お葬式にふさわしい髪型

●清潔感を感じられる髪型が理想的

お葬式は、故人を弔うための儀式。おごそかな雰囲気に合わせ、髪型は清潔感を感じられるものが理想です。以下のポイントをおさえ、過度なアレンジは控えるようにしましょう。

 

●必要以上にワックスやジェルを使いすぎない

清潔感を出すためには、ワックスやジェルを使いすぎないことが大切です。普段であればワックスを使って毛先を立てたりするのはお洒落とされますが、お葬式の場ではNGです。また、すっきりと耳が出る短髪の髪型であったとしても、髪がテカテカするほど塗るのはマナー違反です。

ワックスやジェルを使う場合は、髪のはねや膨らみを抑えるために多少使用する程度におさえ、無香料のものを使うとよいでしょう。

 

●前髪は適度な長さに

これは女性にも言えることですが、お葬式の場では前髪が顔にかかりすぎる髪型はNGです。目にかかるほどの長さであれば、少しカットするか、さっぱりとゴムで結びましょう。ゴムの色は、黒を選びましょう。

 

●おじぎをした時に髪が前に流れてこない

最近では、男性でもミディアムヘアやロングヘアの方がいらっしゃいます。前髪と同様、顔にかかるようなヘアスタイルはマナー違反とされますので、後ろでひとつに結ぶようにしましょう。また、おじぎをした際に髪が前に流れてしまわないよう気をつけることも大切です。サイドの髪がゴムでまとめられない場合は、耳の後ろでピン止めするなどして、さっぱりした髪型を保ちましょう。

 

男性髪型01

 

●髪の色は落ち着いた色に

お葬式は落ち着いた雰囲気なので、髪の毛の色も落ち着いた色にするのがマナーです。暗めの茶色であればセーフですが、薄い茶色や金髪、赤髪などにしている場合は、スプレーなどで一時的に黒髪にしましょう。

 

●パーマはおさえてストレートに近づける

パーマは華やかな印象を与えてしまうため、ゴムで後ろにまとめるか、短い場合はジェルなどでなるべくストレートに近づけることをおすすめします。この時、ジェルのつけすぎでテカテカにならないよう気をつけましょう。自分でおさえるのが難しい場合は、美容院にお願いして整えてもらうとよいでしょう。

 

●セーフとNG

お葬式に参列する際の髪型について、どこまでがセーフで何がNGなのかを簡単にまとめました。髪型に迷った時にご参考ください。

 

  セーフ NG
短髪の場合 ●全体的に短くストレートが理想的

●前髪が顔にかからない

●おじぎした時に髪が前に落ちない

●パーマがかかっているが、ストレートに近くおさえられている

●スプレーやジェルでテカテカにする

●前髪が長い

長髪の場合 ●ゴムで後ろにまとめている

●前髪やサイドの髪が前におりてこない

●パーマがかかっているが、後ろでひとつにまとまっている

●髪がまとまっていない

●おじぎをすると髪が前におりてしまう

 

スプレーやジェルの使い方 整髪目的で使用している ●テカテカになるほど使用している

●ヘアアレンジに使用されている

ヘアゴムの色 黒、こげ茶など暗い色 赤、青、金など派手な色
髪の色 黒、こげ茶、茶 薄い茶、金髪、赤髪など

 

男性髪型03

 

 

 

関連する記事

Related Articles

お葬式のマナー

カテゴリで記事を探す

Category Articles

資料請求する