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遺品とは故人が遺した物すべてのことを意味しますが、一般的には現預金や不動産のような財産(遺産)とはわけて、故人が生前に使用していた身の回りのものや、コレクションなどの財産価値の薄いものをいう場合が多いようです。

 

遺品整理について

遺品にはさまざまな物が含まれます。貴重品だけでなく、写真や手紙などの故人の思い出の品。故人の衣服やバッグ、帽子、靴など。

 

遺品1

 

家電など電気製品。家具類。本やレコード、コレクションなど。遺言状やエンディングノートに、遺品について故人の希望が書かれている場合には、その希望に沿いましょう。そうでない場合には、遺族で話し合い、遺族や親族、故人に縁がある人でわけましょう。

 

 貴重品  貴金属、腕時計
 身に着けていたもの  衣服、靴、帽子、マフラーや手袋など
 趣味に関するもの  楽器、書籍、レコードやCD
 家電、家具  テレビ、冷蔵庫、炊飯器、洗濯機など

 

サイズが合わない、型が旧式すぎるなどの理由で引き取り手がない場合もあるでしょう。そんな場合でも、故人の縁ある物ですから廃棄という方法をとるのは最後の手段と考えてください。福祉施設への寄付やボランティアを通して海外の困っている子どもたちへの寄付など、遺された物を有効に活用する方法を検討してみましょう。

最後まで残ってしまったものについては、遺品整理を請け負う、便利屋、特殊清掃業務会社、遺品整理専門会社などに相談してみるのも良いでしょう。

 

 

 

 

 

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